腰痛が原因で運動ができなくなってしまったことで実感した幸せ


バスケで腰を痛めたことがきっかけで自己管理の大切さを学んだ

私は幼い頃にバスケットボールを始め、夢中になって練習を行っていたのですが、ある時から腰の痛みを伴い始めそこからはしばらく痛みが消えなくなってしまいました。

それからは、病院に通い治療を受けながらバスケの練習を行っていました。

しかし、腰の痛みというのは想像以上につらく、私の場合ある動作をした時に大きな痛みが一瞬来るような腰痛だったため中々集中することができなくなっていきました。

少しの間練習をやめることになり、腰痛を治すことに専念したのですが、スポーツをしているときだけではなく日常生活の中でも痛みは出てきてしまいます。

例えば、物を拾おうとしてしゃがむ瞬間、他にも階段を上がるときに足に力が入りすぎてしまうと痛みが走ることもありました。

私は幸いにも一ヶ月ほどで痛みは少しずつましになっていき半年もすればほとんど忘れることが出来る状態にはなっていました。

しかし、この時の腰痛で感じたことがありました。

一つ目は、自由に走り回りスポーツをすることの嬉しさと幸せです。

実際、腰を痛めるまでスポーツをするなんてことは当たり前に感じていましたし、何にも考えていませんでしたがこの時に初めてスポーツをする喜びではなく『できる』喜びを感じました。

その後足のケガなどもあったのですが、私にとって腰痛が一番初めに体験したものだったのでこの喜びは大きなものでした。

当たり前に感じていてはいけないこともあるんだと感じた瞬間だったんだと今でも感じます。

二つ目は、自分のことをもっと知ることが必要だなと感じました。

正確にはその当時に感じたわけではなく、大人になってから思い返して感じたのですが、自分の体の状況を把握しておかないといけないと思いました。

怪我の名前を知ってただ治すだけではなくそれに至るまでの予防や対策だったり、心構えを変える必要があると思いました。

当時は、怪我をしても日常生活に影響して終わりでしたが、今怪我をしてしまうと仕事に影響してしまう可能性が大いにあると感じました。

趣味として今でも時々しているスポーツですが、同じように考えていてはいけないなと感じています。

もちろん、怪我だけではなく病気も同じで食事などを少しでも管理していき、自分を管理することが大事だなと思います。

現在は、腰痛が再発することなく生活することができていますし、もうあの痛みは感じたくないと思っていますがあの時の痛みがあったからこそ分かったこともあったんだと感じています。

長年の腰痛との付き合いで学んだ、日常生活の中での腰痛に対する取組み

腰痛持ちになったのは中学生の時で、それから20年以上もこの病気と付き合うこととなってしまいました。

完治が難しい腰痛をこれ以上悪化させないように取り組んできたことを紹介します。

現在、接客関係の立ち仕事を1日8時間くらいしているので、腰痛が日常生活にそこまで影響を与えていないと思われますが、辛いのは朝起きるときの痛みです。

夜中に姿勢が固まっているようで、いざ動かそうとした時に痛みが走ります。

そんな時は動けるようになるまでゆっくり待ちます。

起きたらお風呂に入って、身体をきれいにするのと同時に血流をよくするようにしています。腰は冷えすぎないように気を付けています。

仕事をする時に気を付けている点は、太ももから動くことです。

前かがみになって10kg程度の荷物を腕の力で無理やり持ち上げたら腰痛が酷くなると思われるので、膝を曲げて腰を落として荷物を持ち上げるようにしています。

慣れると素早く動けるようになります。

同じ業種の人たちを見ると腰痛持ちの人が大変多く、コルセットを巻きながら仕事していたり、いたたたっと声を出しながら働いている人が多いです。

働けなくなると困るので、そうならないように気を付けています。

筋トレをしすぎるとこれも腰痛を酷くする要因なのであまりできません。

ただ腹筋と背筋のバランスを整えないと、姿勢に影響が出て結果腰痛が悪化するので、簡単な筋トレはしています。

寝室にベッドがあるので、頭から腰までをベッド外に出して足はベッド内に置きます。頭が床に垂れた姿勢になるので、そこから頭を床と水平になるまで持ち上げる背筋トレーニングです。

10回やると腰が痛くなるのでそこまでにします。

1日2~3回腰の様子を見ながらやっています。

もうひとつは、壁に手をついて腕立て伏せの要領で腕の曲げ伸ばしをすることです。

腕より腹に重点を置くことで腹筋トレーニングとしています。

これも1日2~3回やってます。

いっぱいやれそうと思っても次の日あたりに痛みが強くなるので、できる範囲の維持目的で筋トレはしています。

病院は今の段階ではよい医者に巡り合っていないので通院していません。

知人でヘルニア手術を進められてやったが痛みがもっと強くなり歩くのも大変になったという話を聞き、レーシック手術と同じでまだ医者も模索している段階なんだろうなと思いました。

手術法が確立され過渡期になったら、通院して医者の意見を聞きたいと考えています。

外見から見て分かる病気ではなく周りの同業者も同じように腰痛なので配慮もされませんが、働けなくなったり歩けなくなったら大変なので、この病気と今後も上手く付き合って悪化させないようにしていきたいです。

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